自然の声に寄り添う。

森山建吾

雪崩探究者 / 自然翻訳家

森山建吾

16歳の時、スキー場のコース外に飛び出し、雪山で死にかけた。

雪崩に見舞われ、深い雪に阻まれ、生死の境を彷徨った。なんとか自力で生きて帰ってきた。

その後、山岳救助犬の育成を始めた。犬と共に捜索現場に出続けるうちに、自分自身も山の現象や知識を身につけなければならないと思うようになり、雪崩と向き合うようになった。自分自身が遭難したから、遭難した人の気持ちがわかる。現場で残された家族の思いにも触れた。だから悲しい事故をなくしたいと思っている。

雪崩は、白い悪魔ではない。美しい自然現象であり、自然循環の中で必要なものだ。

北アルプス白馬を拠点に活動している。

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生年
1988年3月28日
出身
長野県大町市生まれ、斑尾高原育ち
拠点
白馬を拠点に活動中
肩書
一般社団法人アルプス雪崩研究所(AARI)代表理事

小学校時代にノルディック・ジャンプ・アルペンを経験。高校からフリースキーとハーフパイプの選手として活動

2011

山岳救助犬の育成を開始

2014

栂池高原スキー場で爆薬を使用した雪崩管理に従事。雪崩救助犬を常駐(〜2018年)

2019

八方尾根スキー場の雪崩管理責任者に就任。フリーライディングエリア「おむすび」をオープン

2019–22

山岳スキー競技日本選手権大会 雪崩管理責任者

2020

FWT HAKUBA 雪崩安全管理業務。国立公園内初となる爆薬使用による雪崩管理を実施

2021

白馬杓子岳BC間ルンゼ 単独スキー滑走成功

2025

一般社団法人アルプス雪崩研究所(AARI)を設立、代表理事に就任

2026

白馬三山(白馬岳・白馬杓子岳・白馬鑓ヶ岳)厳冬期スキー滑走を達成

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